・幼少期

 私は幼い頃から鍵を持って一人で過ごすことが多く、とてもおとなしく引っ込み思案でした。

好きだったのは、電子オルガンを弾くこと、歌うこと、絵を描くことでした。ある日、湯船の中で自分の指先からぽたぽたと落ちる雫を見ました。その様子を見て、「私にも何か、動きを与えて癒して、穏やかに広げていけるものはあるのかな」と思ったことが名前のきっかけでした。

 

人生の中で、死や喪失の出来事は大きく思考を転換する機会になりました。

ハープ・タロット・レイキは私の人生の中で重要な役割を果たしてきました。

これらを組み合わせて、作り出したのが「Tarot&Harpセッション」です。

・いつもそばにあった音楽の癒し

 社会人になってからは、コミュニケーションがうまく取れずに毎日泣いて過ごし、どうしたら周りとうまく協力しあえるのかを悩み続けていました。そんな時、あるアーティストの曲と歌声が、いつも私を癒してくれていました。しかし、彼女はアルバムの制作中に病気で若くして帰らぬ人となってしまいました。「私も、落ち込んでいる人や元気が欲しい方を励ますような作品を作りたい」と思いました。

 その後、会社を辞め、退職金でハープを買い、イベントでのCD販売やライブ活動を始め、打ち込みと歌というスタイルから、後にアイリッシュハープの弾き語りへと変化していきました。ライブ活動をする中で、観客と一緒に楽しめるパフォーマンスはないかと考え、自身のワンマンライブから音名の書かれたカードを使った即興を始めました。

 音楽を通じて、人と人がつながっていくのを見るのが私は大好きです。

・人のために占う喜び

 海外で演奏活動をしていた際、環境の変化や気候などで体調を崩してしまい、暫くの間家の中で暮らしていました。その時にしていたのが、以前からセルフケアのために行っていたハーバルタロットカードの勉強でした。

 一枚一枚の意味やハーブについての知識を少しずつつけていったところ、友人を占う機会をもらい、初めて人のために占う楽しさを知りました。また、ベルリンのタロットショップとの縁をいただき、ショップ内でタロットリーディング&ハープヒーリングを実現しました。

 その後メディカルハーブ検定に合格し、毎週日曜日更新のタロットブログは1周年を迎えました。今後は、西洋占星術を含めたさらに奥深い考察でのリーディングを目指しています。

・手を当てる幸せ

  普段の自己ケアをするために、レイキに目を向けたのは2011年頃でした。少しの頭痛や腰痛、風邪、首や肩のこり、足の痛みなどに使うため、本を読んだりしながら独学を始めました。

 ある日、母が足が痛いというので久々にレイキをしたところ、あんなに痛がっていたのに当ててからしばらくしてすやすやと眠ってしまいました。そのことでレイキの素晴らしさを再確認し、他の人を癒したりハープの演奏に応用したくなったことで、仁科先生の「香りの森」でアチューンメントを受けました。

 現在は西洋レイキ2ディグリーを取得し、遠隔ヒーリングも行なっています。

 

 

 

© 2005-2019 by Shizuku Aosaki

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